北海道に、「カイ」あり。
雪融け進む北の大地。
桜の開花が、道南で始まったらしい…。
そんな北の大地の北に、
音威子府という村があり、
そこに、「 北海道命名の地 」の記念碑…がある。
かつて、北の大地を、
アイヌは、アイヌモシリと呼び、
そして和人は、蝦夷地と呼んでいた。
そんな北の大地…。
時代が移り、その新しい呼称として、
開拓使 ・ 松浦武四郎は、
アイヌとの共存、敬愛から、
「 カイ 」というアイヌの言葉を散りばめた
……北「 加伊 」道 を思いついたそうである。
「 カイ 」とは、この国に生まれしもの。
「 カイナー 」とは、男。
………、
北加伊道に暮らし、
櫂を削りて、
海を往く、
我は、カイナー …。
………。
そんな「 カイ 」 繋がりで…、
http://www.northerncross.co.jp/kai/
北海道を
もっと知りたくて、
もっと好きになりたくて。
……そんなひとの為にある雑誌。
いろんな角度から、
様々な視点で。
いろんなひとが、北海道を考える。
みんな、北海道が大好きだから。
| 固定リンク
「雑記帳」カテゴリの記事
- 北海道の秋は「♪肥えて~、肥えて~♪、肥えて~♪」(2009.10.27)
- 深淵なる秋と狩猟の匂い。(2009.10.19)
- 晩秋にドップリ浸かる為に。(2009.10.12)
- 冬の足音に、耳を澄ませて。(2009.10.09)
- 巡る季節に戸惑いながら。(2009.09.30)



コメント
"北海道"にそんな由来があったとは…
勉強になりました
投稿: six-stars | 2009年4月23日 (木) 12時36分
ご無沙汰しております。
松浦武四郎の蝦夷漫画はどこへいったろう。
横暴な和人たち痛めつけられていたアイヌの人たちと、アイヌの人たちの側から北の大地を見ていた武四郎と。
アイヌの人たちに慕われた武四郎の物語は興味深く面白いです。
松原さんの「櫂」、ヌーラに出てましたね。独特の形状だったので、もしや、と思ったら。。。
伝統に基づいた形。風格があります。
さて、もうすぐ北の地に出発です。今年は櫂を握ることができるかな。。。
投稿: タカザワシンゴ | 2009年4月29日 (水) 07時47分
>six-starsさん、こんばんは!
お仕事頑張ってますか~。
北海道の短い夏が待ってますよ~!
>タカザワさん、お久しぶり!です。
またタカザワさんの極北の夏が始まりますね。
どうか事故の無いよう、
鯨猟が執り行われるよう祈っております。
大事な、素敵な時間を過ごして下さい。
写真、楽しみにしています。
投稿: indianboss | 2009年5月 8日 (金) 23時41分